総合型・学校推薦型選抜について

従来の大学進学入試では、受験生は志望校合格に向けて筆記試験の準備に多くの時間と労力を割くのが当たり前でした。

目標に向かって努力することは素晴らしいこと。努力を通じて得られることもたくさんあり、
勉強を通じて、自分がもっと勉強したいと思える分野を知り、
自分のやりたいことを見出していくということの価値そのものは、
入試方式が激動する今日でも何ら変わるところではありません。

しかし、これまでは得点や偏差値が進路選択で強く意識されやすい中で、
「何のためにその大学学部へ行くのか?」という点が軽視されがちだった点も否めません。

「憧れの○○大学へ行きたいから、学部はどこでも良いので複数受けて受かったところに行こう」
「自分の偏差値からして大学はこの辺りにしよう」
「数学は好きだけど、入りやすいから文系にしよう」

憧れの志望校に入ることばかりを考え、「なぜ、何のためにそこへ行きたいのか」という点は、
比較的軽視されがちだったのが実情だったと言えます。

これまでは、そうした背景もあり、進学後に学部選択を後悔する人も少なくないのが実態でした。
そういう中で、近年は総合型選抜・学校推薦型選抜の枠を拡げる大学学部が増えてきています。

受験生としても、その大学についてよく知った上で、自分の目指す未来に向けて、
その大学の環境をどう使っていきたいかという進学の目的意識をはっきりさせてその大学学部に進学する方が、
入ってからのミスマッチも防げる上、より進学先の大学で成長できるでしょう。
それに、大学の先生としても、同じ教育を与えてより成長してくれる学生に入学してもらった方が良い。
受験生・大学双方にとって、お互いをよく知った上で学生生活を始めてもらった方が良い。

調査書、事前課題や小論文、面接を通じて、その学問や大学への適性を判断し、
受験生の将来のビジョンがはっきりし、目的意識と大学の勉強に耐えらえる基礎学力を持った学生を選んで合格させたい。
それが、昨今の総合型選抜・推薦入試の実態と言えます。

したがって総合型選抜・学校推薦型選抜は、一般選抜とは評価の軸が異なるものの、決して“簡単な入試”ではありません。
大学側は、学力だけでなく、学ぶ意欲や適性、大学での学びとの相性なども含めて、多面的に受験生を見ています。
そのため、総合型選抜・学校推薦型選抜で受験を考えるのであれば、次の3つを早い段階から整理しておくことが大切です。

自分は何を学びたいのか
その大学・学部で何が学べるのか
入学後にどのように成長していきたいのか

将来やりたいことや、そのために大学でどのように学んでいくかを考えるためには、まず自分自身を知ることが欠かせません。

これまでの経験の中で何に興味を持ち、どんなことにやりがいや課題意識を感じてきたのか。
そうした過去と現在を振り返り、自分の言葉で整理していくことが、進路選択の土台になります。

そして、その自己理解を深めるためにも、日々の学習や今取り組んでいる課題に誠実に向き合うこと。
その中で、自分のやりたいことを見出し、選んだ進路に納得と確信を持っていくこと。
自分の未来は、今取り組んでいる課題の延長にあります。
その上で、自分をよく知り、自分の叶えたい夢をはっきりさせ、それを実現できると確信できる大学を見つけ、
受験の場でそれを十分に伝えていく。
Studynextは、そうした王道こそが、本質的な総合型選抜・学校推薦型選抜の対策になると考えています。

小手先の面接対策や小論文対策などでなく、やりたいことを自分の言葉で語り、それを伝えて入学した大学において、
それを形にしていき、大学を十分に活用する中で、
一人ひとりが目的意識をもってそれぞれの夢を叶えていってほしい。
それが、willcommitの願いです。

総合型選抜・推薦入試で必要になる準備

進学とは、自分の夢を叶える手段 だからまず自分を知ること
自分の夢を知ること その上でそれを実現できる進路を知ること

ここ大事、本質から一気に指導するのはここにしかない特徴、ここの塾に入らないとできないことと思ってもらわないと
だからここでそれを訴求するべき

目立った実績などが必要?

総合型選抜は目立った実績とか、部活動などでの高い実績が必要と考えておられる方もいます。
確かに、評定や英検のスコアがないと出願できない大学・学部も存在し、そういった大学・学部を志望されるのであれば、評定や英検のスコアメイクは出願を行う上で必須になります。

しかし、出願の要件をクリアした上で、面接試験を受験できる段階になると、目立った実績がないと不利ということは基本的にありません。
実績は、大学がその大学での学習についていく上での能力を証明するためのもので、

評定は大事

一方で高校の評定は重要になります。高校で安定した日々を送り、成績も保つことができていれば、大学でも同様に勉強してくれるだろうと期待されるからです。
評定3.5以上、3.8以上を要件にしている大学・学部も多いですが、実際例えば3.8を取ろうとすると、評定4.0以上はないといけないことが分かります。
早期から学校の勉強にしっかり取り組むことは、一般受験の対策にも必ずつながります。受験で問われることが「意外に少ない」のです。そういう二重の意味で、我々は日頃の学校の勉強の支援を総合型選抜の塾としては珍しいほど重視しています。

自分の意思を言語化し、対話の中で未来を描いていく

willcommitでは、勉強を教える先生とは別に、担任の先生が一人ひとりに就きます。
総合型選抜では、生徒様一人ひとりを理解し、また進学先の大学の両方をよく知っている人でしか、その人を良い未来へ導いてあげることはできない。

だから個別指導に意味がある。そういう立場から、willcommitは担任制によるコミュニケーションを重視しているのです。

成績管理から進路サポートまで 日々の課題解決にあたる担任システム
個別指導という形態を活かし、一人ひとりが本当に必要とする情報をお届けします。
POINT
POINT
担任制による個人別管理
入会時に、授業を担当する講師とは別に、学習や進路相談の窓口となる担任がつきます。(※個別サポートコースのみ)

まずはオリエンテーションシートをもとに、
入会時点での志望校・志望学部・やりたいことを言語化してもらいます。

その後も定期的な面談を通して、考えの変化や志望校との相性を確認し、
入学後のミスマッチを防げるよう支援していきます。
担任制における主なサービス
個別サポートコース
英検コース/小論文・面接コース
・オリエンテーションシートの作成・運用【入会時】
・定期面談
・志望理由書作成支援
・大学・学部リサーチ支援
・必要に応じた先輩との面談機会
・月次報告
・LINEによる随時のお問い合わせ対応
・オリエンテーションシートの作成・運用
・必要に応じた先輩との面談機会
・月次報告
・LINEによる随時のお問い合わせ対応

入会から受験までの流れ
1回の授業で、その科目への正しいアプローチを伝え、自分で勉強する準備を整えます。
STEP 1 : お問い合わせ
ホームページまたはLINEより、資料をご請求ください。

受験校・学校生活など、受験や学校に至るまでどのようなお悩みでもお問い合わせください
資料請求
STEP 2 : 個人面談
現状抱えておられる不安、課題を共有し、今後の方向性や受験戦略をアドバイスします。
STEP 3 : 講師選定・オリエンテーションシート作成
現状抱えておられる不安、課題を共有し、今後の方向性や受験戦略をアドバイスします。
STEP 5 : 学習・進路方針の策定
現状抱えておられる不安、課題を共有し、今後の方向性や受験戦略をアドバイスします。
STEP 6 : 授業・定期面談
現状抱えておられる不安、課題を共有し、今後の方向性や受験戦略をアドバイスします。
STEP 7 : 出願準備・面接対策
現状抱えておられる不安、課題を共有し、今後の方向性や受験戦略をアドバイスします。
STEP 8 : 受験本番
自分で確信を持って決めた進路だから、あとはそれを伝えてくるだけ。万全の体制は当日の余裕を生みます。